ボシュロム製 アウトドアーズマン と シューターの セルフレーム、メタル素材のアウトドアーズマンやシューターの繊細で美しいデザインをセル(アセテート)で表現するにあたり、実用性を保ちつつ極限まで薄く仕上げたリムやテンプルは西ドイツの職人による技術が見て取れます。
1980s Bausch & Lomb OUTDOORSMAN 203 West Germany 57-11 Tortoise / Pink
ライトピンク色のCR39(プラスチックレンズ)をインストール
1980s Bausch & Lomb OUTDOORSMAN 203 West Germany 58-11 Black / Green
ライトグリーン色のCR39(プラスチックレンズ)をインストール
1980s Bausch & Lomb SHOOTER 204 West Germany 57-11 Black / Blue
ライトブルー色のCR39(プラスチックレンズ)をインストール
これまでボシュロム レイバン名義でのセルフレーム アウトドア−ズマンやシューターは製造されておりません。