Christian Dior / クリスチャン ディオール
ビッグメゾンの中で早くからアイウェアにも力を注いでいたクリスチャン ディオール、1958〜1966年頃迄はアメリカ製 (Tura) でメタル+エナメル素材、1966〜1969年頃はオーストリア製でアセテート素材、1969年以降はオーストリアまたはドイツ製でオプチル素材をメインとし、多種多様で秀逸なデザインのアイウェアをリリース。
1980s Ch.Dior monsieur 2315A 60 (59-18) D.Green / D.Green gradient AUSTRIA
ダークグリーングラデーション色(濃度80%)の新品プラスチックレンズ (CR39) へ交換
1980s Ch.Dior monsieur 2315A 90 (59-18) Black / D.Grey gradient AUSTRIA
ダークグレーグラデーション色(濃度85%)の新品プラスチックレンズ (CR39)へ交換
Late 1980s Christian Dior 2621A 30 (59-15) Red demi / Red gradient GERMANY
レッドグラデーション色(濃度37%)の新品プラスチックレンズ (CR39) へ交換
品番に付くAはAsia (アジア) 向けモデルの証で、通常モデルより大きめの鼻当てが付いており、欧米人に比べ鼻が低いアジア人に掛けやすい仕様になっています。