1970s MOREL 6976 1/20 14K GF (59-11) / FRANCE
1970s MOREL 6970 14K GF (56-15) / FRANCE
1970s MOREL 6303 14K GF (56-14) / FRANCE
1970s SPALDING M 1002 1/20 14K GF (54-13) / FRANCE
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1970s MOREL 6976 1/20 14K GF (59-11) / FRANCE
1970s MOREL 6970 14K GF (56-15) / FRANCE
1970s MOREL 6303 14K GF (56-14) / FRANCE
1970s SPALDING M 1002 1/20 14K GF (54-13) / FRANCE
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1980s NINA RICCI NR 5500 BK2 (59-13) / FRANCE
1980s NINA RICCI NR 5501 BK2 (60-12) / FRANCE
1980s NINA RICCI NR 5504 RE1 (61-13) / FRANCE
1980s NINA RICCI NR 5505 BR (60-11) / FRANCE
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1980s B&L RayBan USA Wayfarer 5022 (50-22) <Ebony/G-15> / USAカタログ記載色のEbonyはボシュロム レイバンが差別的用語に配慮した表記になります。(当店では認識率上ブラックの表記も併記しておりますのでご了承下さい)
時間があれば Paul McCartney and Stevie Wonder の『Ebony and Ivory』も聞いてみて下さい。
1990s B&L RayBan USA Round Metal Insert W1676 (50-22) <Bronze-Mosaic tips/G-15XLT> / USA<G-15XLT = G-15 Extra Light Thin>
GはGrayの頭文字、15は可視光線透過率15%を表し、XLTはeXtra Light Thinの略になります。
G-15XLTレンズはG-15レンズの厚みを薄く軽くしたレンズで (G-15 厚み約 2.2mmからG-15XLT 厚み約 1.8mm) 色味、色濃度はG-15レンズと同じです。
レンズを歪度計でみるとひずみがありませんのでケミカル強化ガラスになります。
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現在 セルフレームといわれるフレームの主流の素材は「アセテート」ですが、セルフレームの語源となった素材こそが『セルロイド』です。
『セルロイド』は「アセテート」よりも素材としての価格が高く、可燃性も高く燃えやすいので取扱いには許可や手続きが必須。上記等の理由によりアセテートが台頭し、現在では『セルロイド』のメガネを作る工場や工房も少なくなっています。
1990s POLO RALPH LAUREN S-9104 013 (58-15) Celluloid Sunglasses / JAPAN
1990s POLO RALPH LAUREN S-9104 079 (58-15) Celluloid Sunglasses / JAPAN
1990s POLO RALPH LAUREN S-9105 076 (58-16) Celluloid Sunglasses / JAPAN
1990s POLO RALPH LAUREN S-9106 031 (58-15) Celluloid Sunglasses / JAPAN
1990s POLO RALPH LAUREN S-9107 001 (57-17) Celluloid Sunglasses / JAPAN
1990s POLO RALPH LAUREN S-9107 031 (57-17) Celluloid Sunglasses / JAPAN
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1980s Beau Monde BRIGHTON AG (50-19) / JAPAN
1980s Beau Monde CANTERBURY BM (52-20) / JAPAN
1980s Beau Monde WESTMINSTER AS (48-20) / JAPAN
1980s Beau Monde CHATHAM AG (50-20) / JAPAN
1980s Beau Monde CHATHAM AS (50-20) / JAPAN
NEOSTYLE/ネオスタイル 1961年ドイツ創業のアイウェアブランド。エルヴィスプレスリーが着用していたTCBサングラスは『NEOSTYLE』社のサングラス。 |
1980s NEOSTYLE ACADEMIC 2 126 (48-22) / GERMANY
1980s NEOSTYLE ACADEMIC 82 735 (48-20) / GERMANY
1980s MOZART by NEOSTYLE 25 706 (50-20) / GERMANY
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PLAYBOY / プレイボーイ 1953年 アメリカの『ヒュー・ヘフナー』氏らによって創刊されたカルチャー誌。2号目より登場したタキシードの蝶ネクタイをつけたラビットヘッドはアートデザイナーの『アート・ポール』がセクシー&ユーモラスの象徴としてデザインしたもの。「DUNHILL」をはじめ「DIOR」や「CARRERA」と同じオーストリアまたはドイツのOPTYL工場等で作られた高品質なアイウェア。 |
1980s PLAYBOY 4644A 90 (60-13) / AUSTRIA
1980s PLAYBOY 4550A 10 (57-13) / GERMANY
1980s PLAYBOY 4533 70 (56-19) / AUSTRIA
1970s PLAYBOY 4572A 30 (64-13) / AUSTRIA
1980s PLAYBOY 4605A 12 (57-12) / AUSTRIA
1980s PLAYBOY 4598A 12 (59-12) / AUSTRIA
1980s PLAYBOY 4582 10 (56-14) / JAPAN
1980s PLAYBOY 4582 10 (58-16) / JAPAN
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1960s RODENSTOCK ARNOLD 1/20 12K GF (56-18) / WEST GERMANY
1980s RODENSTOCK Egbert GW (56-16) / WEST GERMANY
1980s RODENSTOCK Egbert GW (58-16) / WEST GERMANY
1980s RODENSTOCK ADLON WR (56-18) / WEST GERMANY
DUNHILL / ダンヒル 1880年 馬具専門製造卸売業としてイギリス ロンドンで創業。1893年 アルフレッド ダンヒルが父親から家業を受け継ぎ、衣類や小物の製造業にも乗り出すなど事業を拡大。その後 モータリゼーションの到来を予見し、ファッションとモーターカルチャーの架け橋となるブランドへと成長。Motoring (自動車) とAuthorities (権威) を組み合わせた造語 Motorities (モートリティーズ) をコンセプトとする。1907年 ロンドン セントジェームズにタバコ専門店を開店、ダンヒルのライターやアイウェアに見られるバーレイ模様はタバコの葉がモチーフ。ダンディズムに拘る『DUNHILL』はトラディショナルでセクシーさも兼ね備えたジェントルマンなラグジュアリーブランド。 |
1980s DUNHILL 6086 43 (59-17) / JAPAN
1980s DUNHILL 6021 40 (59-17) / AUSTRIA
1980s DUNHILL 6067A 41 1/20 14K Gold Filled (56-16) / JAPAN
1980s DUNHILL 6023 90 (58-17) / AUSTRIA
1980s DUNHILL 6046 40 (61-18) / AUSTRIA
Luigi Colani / ルイジコラーニ ドイツ出身のインダストリアルデザイナーで、曲線をいかした有機的デザインが特徴、日本の各企業の商品デザインも手掛けチョロQ、カップ&ソーサー、スーツケース等が販売されていました。 |
1982年 サンリーブ社からOPTOSブランドでルイジ コラーニデザインのメガネ サングラスを発表。ファッションアイコンであるカニエ ウエスト氏もコラーニデザイン スペースコマンダーサングラス等を着用。
1980s Colani DESIGN OPTOS 15-432 COL.1 (58-10) / JAPAN
1980s Colani DESIGN OPTOS 15-432 COL.3 (58-10) / JAPAN
1980s Colani DESIGN OPTOS 15-432 COL.1 (60-10) / JAPAN
1980s Colani DESIGN OPTOS 15-333 COL.3 (57-11) / JAPAN
1980s Colani DESIGN OPTOS 15-333 COL.4 (60-11) / JAPAN
1932年創業 イギリスのメガネ工房『ALGHA WORKS』、1988年に「American Optical」が買収後に「Savile Row」としてブランド化。1996年に「American Optical」は経営悪化により同社を売却、イギリスの会社が買い戻し伝統製法をまもり経営再建。「HILTON CLASSIC」のメガネも『ALGHA WORKS (Savile Row) 』が製造していました。
今日現在『ALGHA WORKS (Savile Row) 』はテナント問題等で休業中です。18KT Rolled Gold アイウェアでリスタートするようですが世界的な金価格の高騰等により休業前の価格維持は困難かと思います。
1988-1992 Savile Row 7105 WARWICK (47-22) 14KT GF Round-Skull Temples / ENGLAND
1988-1992 Savile Row 7105 WARWICK (47-20) 14KT GF Round-Cable Temples / ENGLANDWARWICKは映画『ハリーポッター』でダニエル・ラドクリフが掛けていたモデル
1988-1992 Savile Row 7114 WALMER (50-21) 14KT GF Oval-Cable Temples / ENGLAND製造年は、CEマークが無いので「Savile Row」がブランド化された1988年からCEマークが入る前年の1992年までの製造になります。仕上げは「14KT GF (Gold Filled) 」なので「RG (Rolled Gold) 」より金の含有量が多いので当然 金の層は「GF」表記の方が厚くなります。
金張りの表示規定により『GF (Gold Filled) 』は金属部分の総重量の1/20以上の金を使用している場合の表記で、『RG (Rolled Gold) 』は同比率が1/20未満での表記となります。 |
参考までに金の含有量は金属総重量20gの場合
(メガネやサングラスの場合、レンズや鼻パッド,モダン等を除く金属の総重量が20g)
14KT Gold Filled の場合 (金属総重量の1/20以上なので1/20と仮定)
20g × 1/20 × 14/24 = 7/12 = 0.583333g
14KT Rolled Gold の場合 (金属総重量の1/20未満なので1/30と仮定)
20g × 1/30 × 14/24 = 7/18 = 0.388888g
18KT Rolled Gold の場合 (金属総重量の1/20未満なので1/30と仮定)
20g × 1/30 × 18/24 = 1/2 = 0.5g
上記の金の含有量は各金位の重量ではなく全て24金の重量になります。ですので、どれが一番金の含有量が多いか分かるかと思います。(Rolled Goldは1/20以下なので1/30を仮定した計算式になります) 1/25等を仮定した場合はご自身で計算してみて下さい。
急用のため休業しておりましたウェブショップを再開させて頂きます。
休業中はご迷惑をお掛けしましたが順次商品をアップさせて頂きますので宜しくお願い致します。
急用のため 一時ウェブショップを休止させて頂きます。
急なお知らせとなりますが、ウェブショップでの購入ができなくなります。 お客さまには大変ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解いただきますようお願い致します。
1980s marius morel 6186 (50-21) 14K Gold Filled / FRANCE
1980s marius morel 6181 (48-21) 14K Gold Filled / FRANCE
1980s Casanova CN 21 C.04 (56-13) 24K GP / ITALY
約2000年前から存在していたイヌイットのスノーゴーグルからインスパイアされたエスキモーサングラス、
イヌイットにとって生活上必須だったスノーゴーグルをアンドレ クレージュの手によりフューチャリスティックシェードへと昇華。
いまやコレクターズアイテムでアートピースなサングラス。(メトロポリタン美術館にも所蔵されています)
1965 Andre Courreges Eskimo/ FRANCE
一般的な機能レンズといえば『偏光レンズ』と『調光レンズ』があります。
『偏光レンズ』は余分な反射光を遮断するレンズで、水面の反射を抑え水中が見えたり、車を運転する際にダッシュボードの写り込みが無くなったりする高機能レンズです。
『偏光レンズ』は英語で『Polarized Lens』(ポラライズド レンズ) と言われるのですが、アンディ・ウォーホルが使用していたインスタントカメラ『SX-70』を作ったポラロイド社の創業者『エドウィン・ハーバート・ランド』が開発者。
偏光レンズの構造ですが、一般的にはレンズとレンズの間に偏光フィルターをはさみ 接着させる製造方法になります。ですので、超音波洗浄機で洗浄すると水分が入り込み剥離、偏光膜の劣化の原因になるのでお勧め出来ません。
ヴィンテージの偏光サングラスに限っていうと経年経過による接着の剥離や汗、湿気等により接着部分から水分が侵入し剥離してしまう事があります。
上記の理由からも分かる様に少し前までは偏光レンズで『リムレス (縁なし)』 や『ハーフリム (ナイロール)』 での偏光サングラスは製作できなかったのですが最近では出来るようになったようです。
『調光レンズ』は、PHOTOSUN、RAPIDE、CHANGEABLE 等 メーカーにより色々な名称で呼ばれていますが一般的な英語での名称は『Photochromic Lens』(フォトクロミック レンズ) で、簡単に言うと紫外線によりレンズの色が濃くなるレンズです。(クリアからグレーやライトグリーンからグレー等々) 気温も色の濃度等に関係し、気温が高いときより気温が低い方が色が濃くなります。
*現在、車内や室内ではUVカットガラスにより調光の効果は屋外に比べ少なくなります。
自分が持っているサングラスが『偏光レンズ』か『調光レンズ』を調べる方法ですが、『調光レンズ』の調べ方はまず室内でレンズの半分程度の部分をセリート (眼鏡拭き) 等で覆い隠したまま 日のあたる室外に数十秒〜数分だしたあと セリートをとると覆い隠していない部分だけ色が濃くなったり色が変わったりした場合『調光レンズ』になります。
『偏光レンズ』の調べ方はサングラスを掛けずに両手で持ち サングラス越しに液晶テレビやスマホを見てサングラスを少しづつ傾ける (回転させる) と液晶ディスプレイだとブラックアウトしたり、スマホだと白っぽいアイコンが傾ける角度で虹色のようにいろいろな色に変わっていきますのでご自身で是非確かめて下さい。
なかには偏光と調光の両方の機能を持っている『レイバンウルトラ50』のようなレンズも存在します。
1970s VIENNALINE by Optyl ROYAL 1604-2 (54-18) / AUSTRIA
1970s VIENNALINE by Optyl ROYAL 1604-2 (52-18) / AUSTRIA
1980s BALENCIAGA BB-8314 B-95 (60-12) / JAPAN
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「OLIVER PEOPLES」は 1986年アメリカ LA発のアイウェアブランド、現在は世界最大のアイウェアメーカー<ルックスオティカ>の傘下でその生産拠点はイタリアですが (一部モデル除く)、買収以前は日本の企業が生産管理をしていました…
その企業こそ1985年のアナハイムの展示会にて「ラリーレイト」をはじめオリバーピープルズの創設メンバーを釘付けにしたのがきっかけで生産管理を担っていた [オプテックジャパン] であり現在の『EYEVAN』です。
『OLIVER PEOPLES』創業の1986年、創業者である「Larry Leight」が OLIVER PEOPLES のブランドスタート時に手掛けた希少なサングラス。
品番のLLはデザイナー「Larry Leight」のイニシャル。
オリバーピープルズ創業時の貴重なアーカイブ
「Garrett Leight」のHPに彼の母である「Cindy Leight」つまり「Larry Leight」の奥さんの半生が記されておりその記事の中に『I’DENTITY』のサングラスについても語られていますのでお時間があれば見てみて下さい。
「Andy Warhol」が Manner VOGUE の表紙で着用しているサングラスは『I’DENTITY』の型番違いで6本限定 (調査中) になります。
*公式ではオリバーピープルズの創業年は1987年になっていますが、共同創業者であるケニー・シュワルツのインタビュー記事に『1986年にショップをオープンする事になって…』とありますので 1986年創業としております。
年末年始 休暇のお知らせ
12月27日 (月)から 1月3日 (月) まで休暇を頂きます。
なおホームページでのご注文は可能ですが、
上記期間中に頂きましたご注文は1月4日 (火) 以降に
順次発送させて頂きますので宜しくお願い致します。
1960s IOM Solex NO.503 14K 1/25 Gold Filled (56-16)
1960s IOM NO.503 14K 1/25 White Gold Filled Frame (56-16)
1960s IOM Solex NO.505 14K 1/25 Gold Filled (56-19)
1960s IOM NO.301 Ara 14K 1/25 Gold Filled Browline Frame (48-18)
1960s IOM NO.302 CRATER 14K 1/25 White Gold Filled Browline Frame (48-18)
1970s IOM NO.563 14K 1/25 Gold Filled Frame (52-16)
1970s IOM NO.563 14K 1/25 White Gold Filled Frame (52-16)
1980s Christian Dior 2161A 80 (56-12) / GERMANY
1980s Christian Dior 2107 80 (54-14) / GERMANY
1980s Christian Dior 2117A 10 (54-11) / GERMANY
1930s Engraved Round Frame (42-20) Rhodium Finish / USA
1930s Engraved Round Frame (42-22) Rhodium Finish / USA
1990s MCM 712 1 (50-20) / JAPAN
990s MCM 712 2 (50-20) / JAPAN
1990s MCM 724 2 (54-17) / JAPAN
1990s MCM 724 3 (54-17) / JAPAN
1980s LACOSTE 140 COL 9013 Carbon fiber Frame / FRANCE
1980s OPTOSUN BY target DESIGN 10-9002 COL 3A Titanium (62-15) / JAPAN
1980s OPTOSUN BY target DESIGN T15-002 COL 2A Titanium (60-15) / JAPAN『target DESIGN』は「SUZUKI KATANA」をデザインしたハンスムートが代表を務めていたデザイン会社。
LUX DE MOREZ / ルクス デ モレ
1896年 フランスのメガネ製造 一大産地 ジュラ モレで創業。当初ノーズクリップの金属部品、車やバイク用のゴーグル等を製作。1955年 エシロールの創業者でAmorも創設した『Georges Lissac』によりアイウェア部門『LUX DE MOREZ』設立。
1970s LUX DE MOREZ LUXSOL (63-18) Silver – L.Blue / FRANCE
1970s LUX DE MOREZ LUXSOL (61-9) Silver – L.Grey / FRANCE
1970s LUX DE MOREZ LUXSOL (67-17) Silver – L.Grey / FRANCE大きめのレンズに顔を包み込む様なラップアラウンドスタイルで塵や虫等から目を守ってくれる フレンチバイカーサングラス。
1980s Casanova CN 7 C.697 (63-13) / ITALY
1980s Casanova CN 7 C.694 (63-14) / ITALY
1980s Casanova CN 3 C.02 (64-8) / ITALY
1980s Casanova CN 22 C.02 (60-14) 24KT GP / ITALY
1994 A/W CHANEL Runway CC Sunglasses / ITALY
1960s SOL AMOR (66-13) / FRANCE
1980s Emilio Pucci 874-O EP 13 (58-15) / FRANCE
1980s GIVENCHY 259-S60 (60-12) / JAPAN
1970s NINA RICCI NR14-37 (59-22) / FRANCE
1990s B&L Ray-Ban USA METAL I Clip On 58mm Arista / G-15
1980s Casanova CN 2 C.2 (58-16) 24KT GP / ITALY